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2018-08-28

LUPOPOからのお手紙『みんなでシェア☆企画展vol.79』

昨日は「女の子のミニ原画展」第2部の搬出、第3部の搬入でした。
夕方頃から多くの作家さんが集まってくれて、自然と交流会のような感じになっていました。

閉店後から作業を開始したのですが
みなさん手際よく作業を進めてくれたおかげで
すんなりと搬出、搬入が出来ました。

参加してくれた作家さんたちがみんな楽しそうで、

その光景を眺めながら
じんわりと温かい気持ちになりました。

「みんな優しいなぁ。」

そんな気持ちになった搬入搬出でした。
お手伝い頂いた作家さん、本当にありがとうございました。

LUPOPO店主 花井です。

今日で79回目を迎えた『みんなでシェア☆企画展』

「いつも企画展に参加しています」

「毎月楽しみにしています」

お会計のときに、
そんな嬉しいお声を頂くこともあります。

不思議な感覚なのですが、
自分ではじめた企画展ですが、
もはや自分の企画展という感覚はないのです。

参加してくれている作家さん、
見てくれている方と共有している企画展、
随分前からそんな感覚があります。
(それはLUPOPOというお店についても同じです。)

主役は作家さんと作品とそれを見てくれる人。
(ぼくの役割は管理人という感じです。)

企画展の名前にもなっている、『シェア』という言葉は、
大好きなバンドが「SHARE」というスプリットアルバムを出したところから、
インスピレーションをもらいました。

誰かが独占するのではなく、
分かち合い、共有する。ってすごくいいなあって、そのとき感じたのです。

自分にとっての大切な場所が
誰かにとっての大切な場所になっていて、

誰かにとっての大切な場所が
自分にとっても大切な場所になっている。

その場所で生まれる嬉しいことを、
みんなで分かち合い、シェアすることで
喜びの循環が生まれ、そこから外側へ広がっていく。

そして沢山の笑顔が生まれていく。

そんなイメージで企画展を続けています。

このお手紙を見てくれている方には

「企画展の主役は自分なんだ」

そう思って頂けたら、何より嬉しいです。

作品を見てくれてるだけでもいいし、
自分の作品を見せてくれてもいいのです。

なぜなら、自由な場所だから。

ぼくが子供の頃は他の人と同じように行動したり
考えたりすることが大事にされてきたような気がします。

例えばサッカーチームだったら
同じ目標を持って、同じ考え方をして、気持ちを1つにする。
そう教えられてきました。

それはもちろん素晴らしいこです。
でも同じでなかった場合、違いがあった場合は認めてくれなかったような気がします。

だけど今は、
同じということよりも、
違いを認めていくことの方が大事だと感じます。

人と人は違います。

人と同じでなくても良いのです。

あなたにはあなたの得意なことがあるし、
人には人の得意なことがある。

違いがあっていいのです。
違いを認め合うからこそ、自由が生まれるのです。

「こうやらなくちゃ」「こうしなくちゃ」「やらなければならない」ということを選択するのではなく、

「こうしたい」「これやりたい」「これを作りたい」という
心がワクワクすることをいつも選択していけばいいのです。

そうやって生まれたモノからは

透明度の高い海のように
スッと純粋な魅力を感じることができます。

あなたが作るものは
あなただけにしか作れないもの。

あなたが作るものは
この世界中、どこを探してもあなたにしか作ることが出来ません。
同じものはどこにもありません。

とっても価値があるのです。
だからいっぱい大切にしてあげてくださいね。

あなたが無理をすれば、
他の人も無理をしなければいけなくなります。

あなたが自由であれば
他の人も自由でいることが出来ます。

だからこれからも、
無理をするのではなく

あなたのスタンスで自由に
好きなときに、好きなことをやっていってくださいね。

それが周りの人たちにとっても
いい影響を与えることを覚えておいてください。

あなたがいつも素直でいることは
この世界が良くなることなのです。

今日も遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。

ほっと一息つきたいときは
いつでもルポポにおいでくださいね。

大好きな作家さんの想いを込めたかわいい作品と
美味しいごはん、ゆったりとした空間があなたをお待ちしています。

*cafe&gallery LUPOPO* 店主 花井 2018.8.28

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