プラスリーブス GREENSHOPさん|オリジナルアートタイル作家インタビュー

今回はプラスリーブス GREENSHOPさんに、作品に込めた想い、制作へのこだわりを聞かせていただきましたので、ご紹介させていただきます。
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Q. どんな作品を作っていますか?
撮影した葉っぱの写真を白い半磁器タイルにプリントした「葉っぱタイル」や、いろいろな葉っぱの写真を組み合わせて描く「葉っぱアート」作品を製作しています。

Q. どんな素材・技法で作っていますか?その素材を選んだ理由は?
撮影した葉っぱの写真を、信頼できる会社さんにお願いして白い半磁器タイルへ印刷し、内壁用タイルとしても使える本格的なクオリティに仕上げています。
もともと植物も写真もタイルも大好きだったのですが、プリントタイルという技術に出会えたおかげで、自分の大好きなものをすべてギュッと詰め込んだ「葉っぱタイル」が誕生しました!

Q. 1つの作品が完成するまでに、どれ位の時間がかかりますか?一番時間をかける工程は?
大きく分けると【1. 葉っぱを拾う → 2. 撮影する → 3. パソコンで形を切り抜く(影を消す) → 4. 葉っぱを組み合わせ・レイアウトする → 5. 印刷する】というステップで製作していて、特に時間がかかるのは「3. 切り抜き」と「4. レイアウト」です。
葉っぱの写真を丁寧に切り抜く作業は10分で済むものもあれば、1〜2日かかることも。また、レイアウトも1日で決まることもあれば、しっくりくる組み合わせを探して1週間ほど悩み抜くこともあります。

Q. 作品づくりで大切にしているこだわりは?
自然が作るありのままの色を大切にすることです。
作品の見栄えを良くするために色を変えてしまうような加工はしていません。
撮影条件によって実物とずれてしまった色を正確に戻す丁寧な色補正(現像)を行った上で、自然の美しさそのものを作品に落とし込んでいます。

Q. いつから作品を作っていますか?作り始めたきっかけは?
2021年頃から現在の「葉っぱタイル」としての作品づくりを開始しました。
もともと日常的に植物や花の写真を撮ったり加工したりするのが好きで、プリントタイルの存在も十数年前から知っていました。ある日「この好きな写真をタイルにしてみたら面白そう!」とふとひらめいたのが、作り始めたきっかけです。
Q. 作家活動の中で一番わくわくする瞬間は?
葉っぱを見ているとき、拾っている時です!

Q. これから作ってみたいもの、挑戦してみたいことはありますか?
葉っぱタイルを使った時計やブローチなどの構想を描いているのですが、クリアすべき課題も多く、じっくり試行錯誤中です。
また、葉っぱタイルを使ったモザイクタイルアートのような作品にも挑戦してみたいと思っています!
Q. 作品を手にした人に、どんな時間を過ごしてほしいですか?
忙しい日々を過ごす方が多い今の世の中だからこそ、おうちの中で「葉っぱタイル」や「葉っぱアート」をふと目にしたときに、少しでもホッと心が和んだり、季節の移ろいや自然の心地よさを感じていただけたらとても嬉しいです。







店主 花井からひとこと
色を変える加工はせず、ありのままの自然の色にこだわり抜く姿勢に、プラスリーブスさんの植物への愛情を感じました。しっくりくるレイアウトを探して悩み抜く時間も含めて、これからの葉っぱタイルの広がりを楽しみにしています。