nico-maru(ニコマル)さん|アクセサリー作家インタビュー

natural swag《1グラムの花束》耳飾り
natural swag《1グラムの花束》耳飾り

今回はnico-maru(ニコマル)さんに、作品に込めた想い、制作へのこだわりを聞かせていただきましたので、ご紹介させていただきます。

nico-maru(ニコマル)

nico-maru(ニコマル)

アクセサリー

北海道札幌市にて2016年より制作。2018年2月よりminneで販売も開始。
サッポロモノヴィレッジ出展等。

Q. どんな作品を作っていますか?

ナチュラルなフォルムのタティングレースアクセサリーを制作しています。

小さなhappy 四つ葉のクローバー耳飾り
小さなhappy 四つ葉のクローバー耳飾り

Q. どんな素材・技法で作っていますか?その素材を選んだ理由は?

コットン、シルク等のレース糸を使用し、タティングレースの技法でお仕立てしています。
(タティングレースはシャトルという小さな糸巻を使い、レース糸を一目一目、結っていく技法です。)

優しい彩り レースのネックレス
優しい彩り レースのネックレス

Q. 1つの作品が完成するまでに、どれ位の時間がかかりますか?一番時間をかける工程は?

基本的におひとつに一日程お時間をかけています。
モチーフのデザインを考えたり、実際に試作して納得の出来る作品になる迄は1ヶ月程度はかかります。タティングレースは繊細な為、結い加減や目数で雰囲気が変わるので、難しさでもあり魅力でもあります。

ただのレース糸が少しづつ《カタチ》になっていく…一目一目、心を込めてお仕立てしています。
ただのレース糸が少しづつ《カタチ》になっていく…一目一目、心を込めてお仕立てしています。
お客様からのリクエストにお応えして、色合わせを考えつつ、わくわくしながらお仕立てしています。
お客様からのリクエストにお応えして、色合わせを考えつつ、わくわくしながらお仕立てしています。

Q. 作品づくりで大切にしているこだわりは?

優しい彩りとナチュラルなフォルムを大切にしています。
レースならではの繊細さ、軽やかさも常にイメージしながら制作しています。

natural swag《1グラムの花束》イヤカフ
natural swag《1グラムの花束》イヤカフ

Q. いつから作品を作っていますか?作り始めたきっかけは?

タティングレースに出逢ったのは2016年。小学校のボランティア活動に参加させて頂き、仲良くなった方からこんなに素敵なものがあるのだと教えて頂きました。
通常のレース編みとは異なり、小さな結び目を連ねるタティングレースは、繊細であり、何処となく凛とした雰囲気もあり、その美しさに惹かれていきました。

Q. 作家活動の中で一番わくわくする瞬間は?

心躍る色合わせや新たなモチーフが完成した時です。

マルチストラップ(タティングレース)
マルチストラップ(タティングレース)

Q. これから作ってみたいもの、挑戦してみたいことはありますか?

編み込むビーズとレース糸の色合わせをもっとバリエーションを増やしていきたいです。

Q. 作品を手にした人に、どんな時間を過ごしてほしいですか?

ちょっぴり心が華やかに、そして小さな幸せを感じて日常が楽しくなるようなお手伝いが出来ましたらとても嬉しいです。

店主 花井からひとこと

一目一目、糸を結いながらナチュラルなフォルムを生み出すnico-maruさんのタティングレース。繊細で凛とした美しさの奥に、納得いくまで試作を重ねる丁寧さを感じました。これからのビーズとの色合わせの広がりも、楽しみにしています。

この記事を書いた人|LUPOPO店主 花井

cafe&gallery LUPOPO店主 花井

2008年4月より三軒茶屋で、カフェ&ギャラリーLUPOPOを運営。生まれも育ちも三軒茶屋です。2000名以上の作家さんのハンドメイド作品の展示販売、個展を通して、作家さんとお客さまをつなぐ場所を作っています。

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