Okojomama’s galleryさん|刺繍ワッペン・刺繍小物(ミシン刺繍)作家インタビュー

「平和なペンギン」
「平和なペンギン」

今回はOkojomama's galleryさんに、作品に込めた想い、制作へのこだわりを聞かせていただきましたので、ご紹介させていただきます。

Okojomama's gallery

Okojomama's gallery

刺繍ワッペン・刺繍小物(ミシン刺繍)

Lupopoさんは2017年から、minneは2016年から販売を開始しております。店主オリジナルの絵を刺繍にして、ワッペンや小物に仕立てております。

Q. どんな作品を作っていますか?

ちょっと他ではみかけないようなサメや恐竜・動物などの刺繍ワッペンを制作しております。サメや恐竜のラインナップは自慢です。小物の柄は、はストーリー性を意識した絵柄で製作をしております。

バネポーチとがま口「いい音は○○をも黙らせる」シリーズ
バネポーチとがま口「いい音は○○をも黙らせる」シリーズ

Q. どんな素材・技法で作っていますか?その素材を選んだ理由は?

ミシン刺繍で製作しております。最初は手刺繍でしたが、限界を感じ、もっと沢山のお客様にワッペンを手に取っていただけるよう、ミシン刺繍に切り替えました。

ワッペンいろいろ
ワッペンいろいろ

Q. 1つの作品が完成するまでに、どれ位の時間がかかりますか?一番時間をかける工程は?

ワッペンの場合、新しく絵柄を考えるところからの場合は、最短2~3週間。イラスト→刺繍データ→試作→決まったものをミシン刺繍(1シートで6個~)→アイロンシート貼り→コテでヒートカット→ワッペン完成。イラストか刺繍データを作って試作するのが、一番時間を要します。形が決まるまで、この工程をいったりきたりなので。
小物製作の場合はそれを布に刺繍して小物に仕立てるため、わりと試作に時間がかかります。

シートに刺繍中
シートに刺繍中

Q. 作品づくりで大切にしているこだわりは?

ワッペンは、種類の豊富さ。小物は絵柄のストーリー性。

ネコとネズミ「のびとも・ちょい持ちバッグ」
ネコとネズミ「のびとも・ちょい持ちバッグ」

Q. いつから作品を作っていますか?作り始めたきっかけは?

2002年頃からでしょうか。上の息子が幼稚園にいくのに、袋ものをいろいろ作る必要があり、それまで裁縫大嫌いでしたが、渋々取りかかる。当時、ムシキングがはやっていて、虫の柄布がどうしても私の趣味でなく、もう自分で絵を描いて、アップリケを作ってしまおうと思い、なんとか作ったのが最初です。そして、現在にいたります。

Q. 作家活動の中で一番わくわくする瞬間は?

自分の思ったとおりの刺繍に仕上がったときと、購入いただいたお客様からの嬉しいお言葉!「お子さんがワッペンで大喜び」というのを拝見するたびに、嬉しくなります。

「図鑑のような絵本バッグ・サメVer」
「図鑑のような絵本バッグ・サメVer」

Q. これから作ってみたいもの、挑戦してみたいことはありますか?

もっといろいろな種類のワッペンを増やして、マニアの集うギャラリーにしたい(今も若干そんな感じかも)。

Q. 作品を手にした人に、どんな時間を過ごしてほしいですか?

ホッとするとか、わくわくするとか、テンション上がるとかそういう感じがあったら、いいなぁと思います。

店主 花井からひとこと

他ではなかなか見かけないサメや恐竜のワッペンの豊富さに、思わず目移りしてしまいます。お子さんが喜ぶ姿を励みにされているというお話も素敵でした。これからも個性豊かなラインナップを楽しみにしています。

この記事を書いた人|LUPOPO店主 花井

cafe&gallery LUPOPO店主 花井

2008年4月より三軒茶屋で、カフェ&ギャラリーLUPOPOを運営。生まれも育ちも三軒茶屋です。2000名以上の作家さんのハンドメイド作品の展示販売、個展を通して、作家さんとお客さまをつなぐ場所を作っています。

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