chiaki (屋号 umi no iro)さん|LUPOPO作家紹介

今回はchiaki (屋号 umi no iro)さんに、作品に込めた想い、制作へのこだわりを聞かせていただきましたので、ご紹介させていただきます。
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Q. どんな作品を作っていますか?
海の生き物を羊毛フェルトで作っています。ウミウシ、深海生物、チンアナゴが多いですが、最近は鯨類(クジラ、イルカ)も作っています。

Q. どんな素材・技法で作っていますか?その素材を選んだ理由は?
羊毛フェルトを細くてかえしのついたニードルで刺し固めるニードルフェルト、羊毛フェルトを縦横に並べて石鹸水と摩擦で縮ませる水フェルトの2つの技法を使っています。
特にニードルフェルトはどこでも製作でも製作できるところが気に入っています。

Q. 1つの作品が完成するまでに、どれ位の時間がかかりますか?一番時間をかける工程は?
作品の大きさや細かさによりますが、水フェルトのがま口を作るのには1日かかります。
羊毛フェルトを並べてから、擦ってローリング(生地を巻いてゴロゴロ転がす)に時間がかかります。


Q. 作品づくりで大切にしているこだわりは?
羊毛フェルトやファスナー、がま口の色選びを気にかけています。

Q. いつから作品を作っていますか?作り始めたきっかけは?
羊毛フェルトやファスナー、がま口の色選びを気にかけています。 2014年から作っています。
水中写真の展示の物販が寂しいので、羊毛フェルトでも海の生き物を作ろうと思ったのがきっかけです。
Q. 作家活動の中で一番わくわくする瞬間は?
作品ができあがり、表情が見えた瞬間です。

Q. これから作ってみたいもの、挑戦してみたいことはありますか?
羊毛フェルトでミニ水族館のような個展を開催したいです。
Q. 作品を手にした人に、どんな時間を過ごしてほしいですか?
身につけて優しい気持ちになれるような時間を過ごしてほしいです。






店主 花井からひとこと
ウミウシやチンアナゴから鯨類まで、海の生き物たちに命を吹き込むchiakiさん。色選びへの細やかな心配りが、作品の優しい表情に表れている気がします。ミニ水族館のような個展、実現する日を楽しみにしています。