LUPOPOからのお手紙 〜新しい1年のはじまりに〜

こんにちは*
今年はどんな年末年始を過ごしましたか?
穏やかな時間も、賑やかな時間も、
1年の始まりにはお似合いですよね。
ぼくはお休みに入る前は、
「あれもやって、これもやって、、、」と考えるのですが、
いざ年末年始に入ると、
コーヒー片手にゆっくり、のんびり過ごしている自分がいます(笑)
今年はどんな時もリラックスを心がけて、
のびのび楽しく過ごしていきましょうね。
LUPOPO店主 花井です。

今日も『みんなでシェア☆企画展』に参加して頂きありがとうございました。
あなたの大切な時間の中で、
この企画展の日を覚えていてくれたこと。
大切な作品を見せてくれたこと。
文章を考えて、お写真を選んで、投稿してくれたこと。
一緒に、作家さんの作品を見て頂き、ありがとうございます。
投稿してくれた作品をシェア企画展で見るたびに、
「ハンドメイドって面白いなぁ。。」と、毎回感じています。
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『どれだけ時代が変化し続けても、変わらないものは変わらない』
ぼくが子供の頃、三軒茶屋の街にはじめてのローソンが現れました。
24時間いつでも開いていて、
そこに行けばおにぎりやカップラーメンなど好きなものがすぐ買える。
コンビニの登場は、それまでの世の中を大きく変えました。
ですが、
全ての食べ物がインスタントになったわけではなく、
手作りの料理は今も変わらずに、人々に愛され続けています。
きっとこの先、どれだけ時代が変わろうとも、
たとえ一瞬でパッと料理が生み出せる時代になったとしても、
手作りの料理は、ずっと愛され続けていきます。
なぜなら、
母親の料理が、大人になっても美味しいように、
誰かが「自分の為に」時間をかけて作ってくれたものは
『特別』だからです。
それはハンドメイドも同じです。
SNSで繋がれる時代、
スマホを開けば誰かがそこにいる時代ですが、
それだけでは埋まらない部分があります。
デジタル化が進み、何でも手が届く時代になりましたが、
それだけでは何かもの足りなさを感じる。
大勢の人がいればいるほど、なぜか孤独を感じる。
そんな瞬間もあると思います。
人はひとりでは生きられないように、
誰かと一緒に生きていけるように、
寂しさを感じるように生まれてきます。
それは生存本能の中に組み込まれている初期設定です。
だからこそ、
”人のぬくもり”が生きる上では”必要不可欠”なのです。
たとえどれだけお金を持っていたとしても、
お金で解決できるものと、そうでないものがあります。
SNSやLINEでパッと連絡が取り合える時代だからこそ、
実際に人に会って話をすることが、前よりも貴重で価値があるように思えませんか?
いつでも文章や写真を送れる時代になりましたが、
手書きのお手紙をもらったときの感動は、やはり特別ではありませんか?
デジタルが進めば進むほど、アナログの価値は高まっていきます。
何でも作れるような時代になればなるほど、
人のぬくもりがあるハンドメイドの作品は、価値あるものになります。
コンビニでおにぎりがいつでも買えるようになっても、
愛情を込めて作ってくれた母親の料理が、いつまでも美味しいのと同じです。
ハンドメイドの作品は特別なものです。
スーパーに行っても、ドラッグストアに行っても、コンビニに行っても、
ハンドメイド作品のように、温もりが伝わるものはありませんよね?
作品に込めた想い、作品に込めた愛情が、
これほどダイレクトに伝わるものは世界中探しても他にありません。
ハンドメイドの作品にしか、
埋められないものは確実にあります。
人の心にポッカリと空いた穴を、
ギューっと、優しく包み込めるのは、ハンドメイド作品ならではです。
だから今年はもう一度『原点回帰』。
今年はいつも以上に
愛情を込めて、想いを込めて。
あなたの好きな作品を、
あなたのお好きなように、
作ってみてはいかがでしょうか?
制作作業をする前には、
大切な自分の為に、一杯の温かなお茶を淹れて、
肩の力を抜いて、リラックスして、のびのび楽しくハンドメイドをしていきませんか?
あなたがあなたらしく、自由に好きなことを続けることを、
ぼくもLUPOPOも、
心から応援しております。
感謝と愛を込めて。
2026.1.20 LUPOPO 花井

















