2018-07-03

LUPOPOのお手紙 77回目を終えて

お店をはじめてすぐ位の時、
まだまだLUPOPOのBOXに空きがあった頃、

実はこっそりと自分で作ったモノを
BOXに置いてた時期がありました。

作家さんにも、お客さんにも
自分が作ったとは言わなかったので
本当にこっそりと、¥100の値段を付けて置いてありました。

まるで
自動販売機で当たりが出るときのように、
ごくごくたま〜に
僕が作ったモノを買ってくれる方がいました。

小さくてかわいい子供だったり、
置いてくれてる作家さんがひとりだけ買ってくれたことがありました。

レジでお会計をしているとき

あまりの嬉しさに
「やったーーーー!」

なんて心の中で叫んでいたのを覚えています。

自分が作ったものを買ってくれる、
その嬉しさと喜びを感じた、貴重な経験でした。

LUPOPO店主 花井です。

『みんなでシェア☆企画展』は
今日で77回目を迎えることができました。

企画展の為に
作品を準備してTweetして頂いた作家さん。
Twitterをご覧頂いた方、
参加して頂き本当にありがとうございました。

この企画展を開催する1番の目的は

参加してくれた方のもとに

「幸せな瞬間を届けたい」ということです。

1つの作品の後ろには、
多くの時間を掛けた、作家さんの姿があります。

普段の生活の中で
「どんなものを作ろうかな?」と
常に作品のイメージを膨らませたり。

イメージが決まったらそれを形にする為に、
必要なものをピックアップして、お買い物に出掛けたり。

材料が揃い、準備が整ったら試作品を作ってみたり。

出来上がったモノを身につけて、
改良に改良を重ねて、やっと納得できるものが出来上がる。

作品を並べる時のディスプレイや
タグのデザイン、値段の付け方、

写真を撮ったり、キャッチコピーや文章を考えたり、
(ここに書ききれないほどの段階を経て)

やっと1つの作品が出来あがってくるのです。

多くの時間とエネルギーを使って出来た作品は
自分の分身、自分自身と同じなのです。

そうやって
『出来上がった作品と』←→『その作品を好きになってくれる人』

の出会いを作りたくて
『みんなでシェア☆企画展』を開催しています。

好きなモノに出会えることは幸せなことですし、

作ったモノを好きになってくれることもまた幸せなことなのです。

双方の求めているものが
「ピンっ」と出会うきっかけ作りが
この企画展の役割だと思っています。

どなたでも、どこからでも、無料で、楽しく参加できる。
色んな垣根を超えて、自由に表現できる場所、
みんなで仲良く楽しめる場所をこれからも作って行きたいです。

作家さんへ

あなたが沢山の時間を掛けて、
ギュッと想いを込めて作った作品から、
元気をもらえる人がいます。

かわいさに癒される人もいます。

優しさに包まれて、温かい気持ちになる人もいます。

そのアイディアの面白さに、クスッと笑顔になる人もいます。

自分も何かやりたい!そんな刺激をもらう人もいます。

見ているだけで幸せ♡な人もいます。

これらは全て
あなたが作った作品から生まれるものなのです。

あなたが作る作品は
この世界中であなただけにしか作れません。

アメリカにもない、ブラジルにもない、ヨーロッパにもない、
他のどこの地域を探しても、あなたの作品と同じものを見つけることが出来ません。

あなたの作品はあなたにしか作れないのです。

その作品にはとっても価値があります。

誰が何を言おうと、
あなたが作った作品には
とっても価値があるのです。

それは紛れもない、事実なのです。

その作品から、
沢山の幸せが生まれているということを
いつも忘れずにいて欲しいのです。

あなたの作品=あなたには
とっても価値があることを知っていて欲しいのです。

そしてこれからも
誰にも遠慮することなく、
素直に好きと思える気持ちを大切にして
やりたいことを、やりたいようにやっていってくださいね。

それがこの世界にとっても、
周りにいる人たちにとっても、
いい循環を生み出すことになるのです。

自由はあなたの目の前にあり、
あなたを優しく囲んでくれています。

そしてその自由は、
あなたから回りの人たちのところにも広がっていきます。

ほっと一息つきたいときは
いつでもLUPOPOにおいでください。

心地よい空間をご用意してお待ちしております。

今日も遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。
ステキな夜をお過ごし下さい。

感謝を込めて。

2018.7.3 *cafe&gallery LUPOPO* 店主 花井

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