【店主の日記】『イヤリングだけの夏祭り展 1部』3日目を終えて感じたこと。
朝が好きです。
LUPOPO 店主 花井です。
『イヤリングだけの夏祭り展』3日目の土曜日、
貴重な時間を使って足を運んでいただき、本当にありがとうございました。
去年の年末に「夏にイヤリング展を開催しよう！」と決めた、
小さな小さな決意が、時間をかけて広がり、
あなたのところまで届き、LUPOPOまで足を運んで頂けたことが本当に嬉しく、
感謝しております。
＊
昨日もありがたいことに、
朝から整理券を配り始め、最終的には50番までお配りすることになりました。
店頭では11:30〜6時までの営業、8時まで通販での販売をしました。
2部に参加して頂く素敵な作家さんたちから、
LUPOPOに作品が届いていましたので、
6時からスタッフのサキさんが、検品をしてくれました。
2部の通販用のテキスト（タイトル、品番、お値段、）を、スタッフのほのかさんが打ち込みしてくれました。
ぼくはその間に、通販のお問い合わせの対応と、
1部の追加納品のディスプレイをしていました。
（三軒茶屋に新しく出来たという、いちご屋さんのイチゴ牛乳をみんなで飲みながら）
楽しく作業をすることが出来ました＾＾
ぼく1人では泣いてしまうほどの作業量（笑）
手伝ってくれるスタッフがいることに心から感謝しております。
参加してくれる作家さん、そばにいてくれるスタッフ、お越し頂けるお客さま、
通販をご利用頂ける方や、ツイッターやinstagram、このブログを見てくれているあなたのおかげで、
『イヤリングだけの夏祭り展』は、多くの方に楽しんでいただけています。
今日はお店の前で並んでいてくれたお客さんが率先して、
お店の前でお待ち頂いていた方を、整理番号順に並べて変えてくれました。
雨が降る中お待ち頂き、「大丈夫かなぁ」と心配だったのですが、
レジで作品をお迎えして頂けたときの、
お客さんの嬉しそうな笑顔を見れたときは、ほっと安心したと同時に、すごく嬉しかったです。
みなさまの優しさに支えられて、LUPOPOはOPEN出来ています。
本当にありがとうございます。
＊
1部はあと2日となりました。
作品との出会いは一期一会で、「その時、その瞬間、その場所」でしか巡り会えません。
あとになって振り返ってみれば、
「あのとき、あの瞬間、あの場所」でお互いが出会う為に、
作品と、お迎え頂いた方が、LUPOPOに来てくれた感じがします。
まるで運命に導かれるかのように。
（不思議なご縁を感じます。）
きっと全てが必要な出会いで、あるべきところに届けられているのだと思います。
＊
残り2日となった1部、最後まで楽しんでいきたいと思います！
ぜひ一緒にお楽しみ頂けたら嬉しいです＾＾
最後までお読み頂きありがとうございます。
今日も素敵な1日をお過ごしください。
また明日。
2020.7.12 店主 花井
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