2020-01-27
魔法のジャージャー麺
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぼくがまだ小学生だったとき、
土曜日のお昼ご飯に、母がよく作ってくれたジャージャー麺。
美味しくて、美味しくて、
食べ終わりたくないから、ゆっくり食べたい気持ちと、
いっぱい口に頬張りたい気持ちが、見事に絡み合っていました。
大好きだった母親の味。
どうしても食べてもらいたくて、
あの時の、あの味を、そのままメニューにしました。
温かい思い出がギュッと詰まった魔法のジャージャー麺。
あなたが過ごすLUPOPOでのひとときが、
今度は”あなたの温かい思い出”となりますように。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タグ: 魔法のジャージャー麺
関連記事