【実験結果報告】2ヶ月間炭水化物とお肉を抜いて、野菜と魚の糖質制限メニューで生き抜いてみたぼくのお話。

ぼくが坊主頭だからか、

たまにお友達から「和尚さん」「修行僧みたい」と言われる事があります。

思い当たる節は少なからずあるので、理解してくれている事に感謝しています（笑）

LUPOPO店主　花井です。

ぼくの好奇心はかなり旺盛なので、

都内の雑貨屋さんを巡ったり、色々な場所に旅に行ったり、

1日で自転車で江ノ島まで行って帰って来てみたり、色々な実験を試して来ました。

今回は食べる物に関しての実験を行ってみたので、

ぼくの実験結果をご報告します。

※特に推奨をしている訳ではないので、この食の事にあまり興味が無い方は記事をスルーして頂いても大丈夫です。

健康オタクのぼくの実験結果にご興味ある方はこのまま読み進めてみて下さい＾＾

記事の本文に進む前の前提として、

ぼくは2年前位からお肉は食べていなかった事、

基本ジュースもお酒も飲まない生活をしていたので、

急にこの食生活を始めたというよりは、時間を掛けて変化していったことをごお伝えしておきます。

2ヶ月間炭水化物とお肉を抜いて、野菜と魚の糖質制限メニューで生き抜いてみた感想。

まずは食べたものと、飲んだものを紹介します。

食べなかったもの。

こんな食生活を2ヶ月間続けてみました。

動機としては『ただやってみたかったから』です。

強いて言うならば、コンディションの良さを常に探し続けている。と言うぼくの健康オタクの習性です。

（ちょっとお腹がぷにょっとしていたのが、気になったのも少しあるかもです（笑））

コンディションがどのように変わったのか？早速結果報告からします！

2ヶ月間肉なしの糖質制限メニューで生活してみた感想。

やってみて良かったこと。

やってみて感じたデメリット。

あとはこれと言って特に無いです＾＾：

食べなくて大丈夫？とご心配をお掛けしまうかもですので、解説の前に、食事の写真を見せますね。

おからパウダーを使ったお好み焼き。

おやつはレンジで5分で出来るおからパウダーで作った、おから蒸しパン。

1日1回〜2回ですが、結構ガッツリ食べています。

ぼくが大事にした２つのポイント

それは【消化時間】と、【糖質量】です。

１回食事をしたら、2〜3時間で消化出来ること、

限りなく糖質を摂らないことに気をつけました。

消化に使うエネルギーを極力減らす事で、余力が生まれ、

疲れにくくなり、体力の回復が早くなり、コンディション良く過ごせる。

と言う感じです。

キーポイントになった3つの食材

お家の砂糖を捨てて、少し値段は高いのですが、ラカントSにしました。

（ステーキ肉二切れ分の値段で買えることを考えればまあいいかなとも思えます。）

小麦の代わりに、おからパウダーを使うようにしました。

これでお好み焼きや、おから蒸しパンを作っています。

簡単に済ませたい時は鍋。と言う事で、

紀文の糖質0麺を鍋に入れて食べています。

実験を行なってみた感想まとめ

実はぼくはご飯がかなり好きでした。

毎回必ずお代わりをして、一回の食事で多いときは一合半位食べていました。

ですが、ご飯も小麦も、食べない生活をしても意外と全然大丈夫でした。

むしろ身体が軽いこと、疲れにくいことに喜びを感じています。

（妻もぼくと同じように、身体の軽さに喜んでいるので、それは何より嬉しいです。）

もともと食に対する欲求はそんなに無かったからかもしれません。

2ヶ月やってみて、調子が良いので、引き続き続けてみたいと思います。

ですが、最初にお伝えしたように特に人におすすめはしません。

ただ、ぼくの身体を使っての実験をしてみたので、何かの参考になればと思い、

今回ご報告させていただきました。

もしも、

「いつも身体が重たい。。」

「疲れやすい。。」

と言う方がいましたら、

3日間で良いので、炭水化物をお肉を抜いてみた食事をしてみると良いかもしれません。

身体が軽く感じる時がきっとやってくると思います。

最後に実験をするきっかけになった動画を、2つ貼っておきます。

最後までお読み頂きありがとうございます。

今日も健やかに健康的な１日となりますように。

愛と感謝を込めて。

2020.11.1  店主　花井→@Lupopo_hanai

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