2022-01-09

【毎日15分ストレッチ】1日2回身体を回復させる生活にして感じたこと

ぼくはストレッチが大好きです(笑)

健康オタク

LUPOPO店主 花井です。

1日2回15分のストレッチをして感じたこと

子供の頃から身体を動かす事が大好きでした。

20才位でストレッチにハマり、

その頃は毎朝6時頃に起きて、

2時間位公園にストレッチをしに行っていました(笑)

誰に習ったわけでもなく、ひたすら身体を伸ばしては、

身体の声を聞いて自分の身体について教えてもらいました。

身体というのは知れば知るほど奥深くて、

ぼくにとってはすごく楽しい研究対象になっています。

今は毎朝2時間のストレッチをする時間をはとれていないのですが、

朝と夜のシャワーの後に、

15分のストレッチタイム(回復の時間)をとるようにしています。

身体を起こす朝のストレッチ

寝ている間というのは、身体は回復するのですが、

ずっと同じ姿勢をしているので、実は筋肉が固ってしまう部分もあります。

特にぼくの場合は首から腰にかけての動きが固くなっているので、

朝は身体が滑らかに動くように全身をストレッチします。

可動域を広げるストレッチよりは、

「こんな動きも出来るんだよ〜」と、

身体に思い出してもらえるような、確認の為のストレッチをしています。

身体の動きは、

中心から外側へ動かしていくのが理想的なので、

朝には胴体を中心に、

骨盤を動かしたり、腰を回したり、

肩を回して身体がほぐれるようにしています。

朝にこれをしておくと、

LUPOPOに着いた頃には、

すぐにでも動き出せる状態で作業をする事ができます^^

朝にはストレッチをして身体をちゃんと起こしてあげる。

これをしておくと1日のパフォーマンスが良い感じです!

身体の疲れを取る夜のストレッチ

夜にお家に帰ってきたら、

ぼくはすぐにシャワーを浴びて、

外出モードから、お家モードにリセットさせます(笑)

その後すぐに15分のタイマーをかけて、

部屋の明かりを暗くして、アイマスクをしながらストレッチをしていきます。

アイマスクをすることで、視覚情報を使わなくなるので、

身体の声を聞き取りやすくなります。

身体の疲れは身体の中心よりも、身体の外側に溜まりやすいので、

ふくらはぎや、足の裏、腕や指など、

外側に溜まった疲れを、内側にに流していくようなイメージで、ストレッチをしていきます。

(詳しくはいつか記事にしたいと思います)

ふくらはぎを伸ばしておくだけでも、

身体の疲れをとる事が出来るのでオススメです。

身体を回復させる時間をとることで、

夜に帰ってきてからも、軽やかに動く事が出来ます。

最後に、超簡単に身体の疲れをとるオススメの方法を3つご紹介しておきます。

■シャワー

■ストレッチ

■深呼吸です。

もしも疲れを感じたとき、(疲れを感じる前でも構いません)

この3つのどれかひとつでもやっておくと、身体は回復する事が出来ます^^

詳しくはまた別記事でいつか深掘りをしていきたいと思います。

今日もあなたが元気いっぱいの身体である事を、心より応援しています。

健康オタク 花井より。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

明日も朝7:00に更新しますので、良かったら遊びに来て下さい(*''*)♪

あなたにとって健康的な1日になりますように。

愛と感謝を込めて。

2022.1.9 店主 花井

Twitterで発信もしています→@Lupopo_hanai

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