【貴族のカップ】『ヘレンド・アポニーグリーン』ー時を越えて愛される、緑の物語ー
ー 時を超えて愛される、緑の物語 ー

■ ヘレンドとは?

カフェでお出ししているこの美しい器。
それは、ただのティーカップやソーサーではありません。
遠くハンガリーの地から、200年の歴史と芸術が込められた磁器なのです。

■ アポニーグリーンとは?
アポニーグリーンは、ヘレンドの中でも特に人気のあるデザインのひとつ。
インドの花模様をもとにデザインされ、ハンガリーの外交官・アポニー伯爵の注文により誕生しました。
繊細なグリーンの葉模様と、ふちにあしらわれた金彩の美しさ。
シンプルながらも、気品と華やかさを兼ね備えた永遠の定番です。
このアポニーグリーンが生まれたのは1860年代後半。
ハンガリーの貴族アポニー伯爵から、
急な晩餐会のためのディナーセット制作を依頼されたヘレンドが、
当時最高級品だった名作「インドの華」の絵柄をベースに、
中央のメインモチーフと周りの小花だけをシンプルに抜き出して即座に納品したのが始まりといわれています。
今も約600名のマスターペインターの手描きで作られており、
1点ずつ筆のタッチが異なるのも魅力です。
カップ:口径約9cm×高さ約6cm/ソーサー:直径約14.5cm/容量約200ml。

■ 職人の手仕事から生まれる一枚
今もハンガリーのヘレンド村では、職人たちが一点一点、筆で絵付けを行っています。
その緻密な技術は、まさに“芸術”の領域。
■ 器に込めた、カフェの想い
私たちがこの器を選んだ理由は、
「手に取った瞬間に、物語が始まるような体験」をお届けしたかったからです。
一杯のコーヒーが、心に残る時間になるように。
この器とともに、特別なひとときをお楽しみください。

■ もっと知りたい方へ
Herend 公式サイト(日本語)
https://herend.jp
Herend 本国サイト(英語/ハンガリー語)
https://www.herend.com
■ 最後に
アポニーグリーンは、
日常の中に「静かな贅沢」を運んでくれる器です。
どうぞ、器を手に取ってみてください。
きっと、あなたの中に静かに語りかけてくれるはずです。
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