【超簡単!!】睡眠の質を爆発的に上げる簡単な方法 【店主の健康コラム1】
子供の頃から、
お部屋に明かりが無いと、なんだか寂しい感じがしていたのですが、
最近になってようやく、暗闇に心地良さを覚えるようになりました。
LUPOPO店主 花井です。
このブログを長く読んでいてくれている方はご存知かもしれませんが、
何を隠そうぼくは健康オタクです。
暇さえあればストレッチをして、
暇さえあればYoutubeで健康に関する情報収集をしています(笑)
そんな健康オタクのぼくが昨日、
誰でも簡単に出来る睡眠の質を上げる方法を試してみたら、
思った以上に凄い効果だったので、このブログを読んでくれているあなたともシェアしたいと思います。
睡眠の質が上がる事で、作家活動にもプラスに働きますし、
家事にも、お仕事にも良い影響が出ると思います。
誰でも簡単に出来る睡眠の質を爆発的に上げる方法とは。
結論から言います。
お部屋の窓のシャッターを閉めて寝ること。です。
(シャッターが無いお部屋の方は、遮光カーテンで暗くしてもOKです。)
シャッターを閉めて寝てみたぼくの感想。
正直に言えば、シャッターを閉めないでいた時とは、
驚くほどに睡眠の質が違いました。
その証拠に今日は9:00に起きようと思っていたのに、13:00まで寝てしまいました^^;
(そしてまだまだ寝れそうな勢いのある睡眠でした。)
更には、起きてからも1時間位は頭がぼーーっとしていて、
完全に体が起きるまで時間が掛かりました。
(それはぼくだけでなく、妻も同じような状態の寝起きでした。)
でも、起きてから1時間経った後には、
シャキーーーーーーン!!と爽快さがやって来たのです。
脳が奥の方から休まった感じです。
光が体に及ぼす影響
人は目からだけでなく、体全体で光を感知するらしいです。
とある実験では、
目を瞑っている人の膝裏に光を当てると、
多くの人が光を体で感知したそうです。
僕は普段からアイマスクをして寝ていたのですが、
今日のシャッターを閉めた眠りの質は、アイマスクの比ではありませんでした。
※ただひとつだけ注意点があります。
あまりに眠りが深いので、寝坊にだけは気を付けなければです。
朝起きるのが苦手な方は、次の日が休みの時に試してみると良いと思います。
睡眠が体に与える影響
たとえ、1日何も食べなくても、体にはそこまで影響は出ませんが、
1日寝ないと体は言うことを聞かなくなります。
1日寝ないと何にも集中出来ず、作業効率もかなり下がります。
つまり、普段の生活の中で
”睡眠が体に与える影響は最も大きい”のです。
睡眠の質が上がる事は、
集中力が上がり、全てのパフォーマンスが上がります。
作家活動にも確実に良い影響が出て来ます。
もしご興味があれば、ぜひ試してみてください^^
ぼくもこれからしばらく、シャッターを閉めて眠りたいと思います。
また経過をこのブログでお伝えしたいと思いますので、楽しみにしていてください。
(こんな風に快適な朝を迎えます^^)
最後までお読み頂きありがとうございます!!
あなたにとって、
安心してぐっすり眠れる素敵な夜となりますように。
愛と感謝を込めて。
2021.1.7 店主 花井 →@Lupopo_hanai