【超簡単!!作家活動の身体ケア①】1回30秒!!作業の手の疲れを取る方法
ぼくは柔軟が好きです。
暇さえあれば体のどこかしらを伸ばしています。
今も実は開脚をして足の裏側を伸ばしながら、パソコンをカタカタしています(笑)
LUPOPO店主 花井です。
作家活動をしていると、時間を忘れて作業に集中して、
ついつい作業の疲れが体に残ったりしませんか?
体が疲れてしまうと作業効率も落ちてしまいます。
ですが本当にちょっとしたケアをするだけで、
身体に疲れが残らなくなります。
今日は健康オタクのぼくが作家さんに向けて、
誰でも出来るけど効果がある超簡単なケアをご紹介したいと思います。
【超簡単!!作家活動の身体ケア①】1回30秒!!作業の手の疲れを取る方法
結論からお伝えします!!
びっくりするほど簡単です!!
30秒間、手首をブラブラ振りましょう!!
たったこれだけです。
(回してもOK!!)
これだけで手の疲れがリセットされます。
出来れば、ちょっと今やってみてください。
作業中のどんなときに手首を振ればいいか?
ぼくのおすすめはこまめに手首を振っておくことです。
・作業がひと段落したら手をブラブラ振る。
・作業が終わったときに手をブラブラ振る。
・思い出したときに手をブラブラ振る。
1日1回でもいいですし、
1日3回〜5回くらい振っても良いです。
ただただブラブラ振るだけで、
指の緊張も取れて手が疲れなくなります。
※ぼくがそう考える理由を知りたい方はこの先へお進みください。
どうして振ることで疲れが取れるのか?
基本的に
身体は動かさないと固まってしまいます。
同じ姿勢でじっと椅子に座っていると、
ずっと同じ筋肉に負担が掛かっている状態になりますよね?
体の中では血流の流れに偏りが出て、
流れが滞った場所に疲れが溜まってしまいます。
ですが、
少し動かしてあげるだけで
せきとめていた石を外した川のように、疲れが流れていきます。
シンプルに言えば、
動きがあること=体にが良いこと
なのです。(寝返りが体に良いのと同じです)
作業をしていると手は同じ動きをし続けます。
同じ動きをしていれば、筋肉が少しずつ疲れてきます。
ここに手を30秒振るという、
新しい動きを加えることで筋肉がリセットされるのです。
そうすると、
疲れずに作業を長く続けられたり、
作業の疲れが翌日に残らなかったり、
慢性的な手の疲れが取れたりします。
作業道具にはこまめなお手入れが必要ですよね?
同じように作業をするあなたの手にも、
こまめにお手入れをしてあげてくださいね。
作家活動にとって”手は命”です。
ちょっとしたケアをするだけで、
手が喜んでくれるのを実感できると思いますよ^^
ぜひ、
こまめに手をブラブラさせてみてください^^
「体の疲れが取れない。。」
「体のケアについてもっと詳しく知りたい。。」
そんな時は、健康オタクのぼくが、
あなたに合わせたサポートをさせて頂きますので、
いつでもあなたの事をぼくに聞かせてくださいね。
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最後までお読み頂きありがとうございます!!
あなたにとって自分に優しくする1日になりますように。
愛と感謝を込めて。
2021.7.4 店主 花井
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【今日の花井さん】
(大好きなパソコンと一緒に^^)