ハンドメイドギャラリーの店主がハンドメイドの魅力を語るコーナーをスタートします!!【店主のお部屋1】
最近は、
大豆とアボカドとバナナのスムージーにハマっています!
自家製プロテインになっているんじゃないかな?と思っているところです(笑)
ハンドメイドのお店をOPENしてから14年目になります。
ぼくにとってのハンドメイドの存在は、生活の一部になっています。
朝起きたらハンドメイドがあって、夜寝る前もハンドメイドがあります。
一昨日も、昨日も、今日も、
そして明日も明後日も、その先の未来も、
ハンドメイド作家さん事や、ハンドメイドの作品の事を考えて、
毎日を過ごしていると思います(笑)(考える事が日課です^^)
そんな身近にあるハンドメイドの魅力を、
深掘りしてお伝えていければと思い『店主のお部屋』をはじめます。
記念すべき第一話は、
『ハンドメイドのお店をはじめてから変わったこと』
実はぼくは、
子供の頃からずっと人見知りでした。
幼稚園の時も、ぼくの声を聞いた事がないという先生がいたり、
専門学校の時も10月頃までぼくの声を聞いたことがないという先生がいました(笑)
今でこそ、どなたとでもお話する事が出来るようになりましたが、
LUPOPOをはじめた頃は、まだまだ人見知り感満載のぼくでした(笑)
なぜぼくが人見知りだったかというと、
ただ単純に人と話すのが恥ずかしかったからです(笑)
初対面では何を話していいかも分からず、
どんな言葉をかけたらいいかも分かりませんでした。
ですが、
LUPOPOをOPENしてからは、
作家さん達がぼくに優しく話しかけてきてくれました。(←普通は逆かもしれません(笑))
それまでの人生で接した事のない、
柔らかな雰囲気を作家さんは持っていて、
『あ、こんなに優しい人たちがいるんだなぁ』と、
ぽかぽかと温かな気持ちになったのを覚えています。
LUPOPOに来てくれた作家さんが、
人見知りのぼくにも、親しく接してくれたおかげで、
ぼくも人に話しかけられるようになりました。
(本当に感謝しています!!)
作家さん達のおかげで、
今は色んな人とお話する事ができて、
色んなお話を聞かせて頂く事が出来、とても楽しく過ごすことができています。
もしもあなたが、ぼくと同じように人見知りで、話をするのが苦手だとしたら、
ハンドメイド作家さんと話す機会を設けてみるのも良いかもしれません^^
きっと、安心して楽しいお話が出来ると思います。
最後までお読み頂きありがとうございます!!
あなたにとって新しい世界が広がる
ワクワクした1日になりますように。
愛と感謝を込めて。
2021.10.7 店主 花井
Twitterで発信もしています→@Lupopo_hanai
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【今日の花井さん】
(貴重なステージに立たせて頂いた思い出)