2020-05-31

【作家活動のコツ4-発信編②】ハンドメイドの作品が売れない理由を、作品のせいにしていませんか?

「個展っていいなぁ。」と

毎日、胸が熱くなっています。

LUPOPO 店主 花井です。

今日は昨日の記事の続きです。

まだ読んでいない方はこちらからどうぞ。
↓↓↓

【作家活動のコツ3発信編】良い作品を作るだけで売れる。と思っていませんか?

忘れないうちに、情熱があるうちに、

今日も『発信することの重要性』についてお話ししていきます。

作品が売れない理由を、作品のせいにしていませんか?

「作品が売れないのは、私の作品がかわいくないからだ。」

「もっと、いい作品を作らなきゃ売れないんだ。」

「もっと上手に作れば売れるから、もっと技術を磨かなきゃ。」

こんな風に思ったことはありませんか?

これは正解2割くらいです。8割以上はそうではありません。

12年間ハンドメイド作家さんを見てきたぼくの経験上、

技術がある作家さん。上手に作品を作る作家さんがほとんどです。

「いい物を作っているのに、売れない。」

という場合は、ほとんどの場合、発信が苦手な方が多いです。

「良いものを作れば売れる」という考え方は、

間違った努力をしてしまいがちな考え方なので、一度忘れて下さい。

(詳しくは昨日の記事に書いてあります。)

『作ること』と『売ること』の違い

『作ること』と『売ること』は違うという事を、まずは頭に入れて下さい。

これが分かると努力の方向を間違えずに済み、努力が実る活動をしていけるからです。

それでは、違いを解説していきます。

・『作ること』からハンドメイドの世界に入るからこそ陥りがちな考え方。

・『作ること』と『売ること』は会社で言えば部署が違う。

『作ること』からハンドメイドの世界に入るからこそ陥りがちな考え方。

楽しくて始めたものづくり。

最初は作るのが好きで、楽しくて、作ってみるところからはじまります。

そのうち家族にプレゼントしたり、お友達にあげたりして、

だんだんと作る回数と量が多くなってきます。

「売って欲しい。」そんな声が上がるようになり、

委託販売や、ネットの販売で、作品を売るようになっていきます。

いい作品を作ると、欲しがる人が増えた経験から、

「いい作品を作れば売れる。」という考え方になるのです。

ですが、いい作品を作るだけでは、作品を売ることは出来ません。

それではこれを分かりやすく、会社に例えてみましょう!

『作ること』と『売ること』は、会社で言えば部署が違う。

『作ること』は制作部のお仕事です。

『売ること』は販売促進のお仕事です。(広報や宣伝はこの中に入ります。)

シンプルに言えば、

制作部=より良いものを作るためのお仕事。

販売促進=魅力を伝え(宣伝し)買ってもらうためのお仕事。です。

音楽業界で言えば、ミュージシャンが音楽を作り、事務所の人が宣伝をかける。

レストランで言えば、コックさんが料理を作り、ウエイターさんが説明をする。

本屋さんで言えば、作家が物語を作り、出版社が流通させる。

イメージできましたでしょうか?

『作ること』だけでは売れません。

『売ること』だけでは、売るものがありません。

『作ること』と『売ること』両方があってこそ、商売として成り立ちます。

だからこそ、まずはこの2つを切り離して考えることがとても大切です。

最後に、一番伝えたかったこと。

『作品が売れないのは、作品のせいではない。』

作品が売れない=自分自身を否定された。

そんな気持ちになったりしませんか?

作家さんにとって作品は自分の分身みたいなものだからです。

でも、ちょっと待ってください。

作品が悪い訳ではなく、ただ宣伝が足りないだけではありませんか?

その作品のこと、ちゃんと誰かに伝えました?

何回くらいSNSで伝えましたか?

minneに登録して終わりなっていませんか?

委託先に届けて終わりになっていませんか?

その作品について、1回はツイートしましたか?

それとも1回もツイートしていませんか?

もし、1回もツイートしていなければ、

あなた以外の人が、どうやってあなたの作品の事を知ることが出来るでしょうか?

自分の作品の知識を、誰もが同じように持っている。と思っていませんか?

あなたの作った作品はあなたの個性が詰まっています。

その作品は他の人には作れません。

もしも、作品が売れなかった場合に、

「もっと良い作品を作ろう。」と心に決めるのではなく、

まずは、

「もっと発信していこう!」と心に決めてみてください。

そしてぜひ、作品の事をSNSやブログや口コミで発信してみて下さい。

そうすれば、

作品が悪かった訳ではなくて、

「売り方を知らなかっただけだったんだ。」と気付くことになります。

いかがでしたか?

発信の大切さを少しだけでも理解して頂けましたでしょうか?

あなたの作家活動の参考になれば嬉しいです^^

最後までお読み頂きありがとうございました。

次回は発信についてさらに深掘りをしていきます。

テーマは

「相手の立場に立って考てみた」です。

2020.5.31

update 2020.9.22

  write by 店主 花井→@Lupopo_hanai

p.s 作家活動コンサルタントはじめました!

「あなたの活動の悩み、ぼくに話して一緒に解決しませんか?」

作家活動コンサルタント依頼はこちら

作家活動のコツ一覧はコチラ

【作家活動のコツ5-発信編③】発信を受け取る相手の立場になって考えてみた。

 

Please share
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on Facebook
Facebook

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事