2020-07-25

【作家活動のコツ】『作家活動だけで食べていく』と本気で決意した方以外は見ない方がいい作品のお値段のお話。

今日は本気で伝えます!

LUPOPO 店主 花井です。(でも、いつも本気です)

『大好きな作家活動だけで生活していきたい!』

『自分の好きなものを作って、自由に生きていきたい!』

そんな想いを持ったことはありませんか?

でも実際には、

「どうしたらいいのかはよく分からない。」

「とにかく手探りで探しているものの、暗中模索をしている。」

心に燃える様な情熱があるのに、

「作家活動だけで食べていけるかは分からない。」

そんな気持ちになっていませんか?

今日は『作家活動だけで本気で食べていく!』と決意した方の為に、

作品のお値段についての、ぼくなりの考え方をシェアさせて頂きます。

今日のお話を簡単に言えば、

作家活動で食べていく上で、知っておくべきお値段のお話です。

作家活動で食べていく為にまずはじめに考えるべきこと2つ。

まずは辿り着くべきところを明確にして、ロードマップを作りませんか?

ーはじめに考えるべきこと2つー

・1ヶ月でいくらあればいいのかを決める。

・1ヶ月間で何個作品を作れるかを知る。

・1ヶ月にいくらあればいいのかを決めましょう!

生活環境は人それぞれです。

実家暮らしか、一人暮らしか、

環境によって1ヶ月に必要なお金が変わります。

なのでまずは、あなたの生活環境で、

1ヶ月にいくらあればいいのかを決めましょう!

・1ヶ月間で何個作品を作れるかを知ろう。

どんなものを作るかによって、

1個の作品に掛かる時間も変わります。

1日1個作れるなら、月に30個

1日10個作れるのなら、月に300個

作品を作ることが出来ます。

あなたの作品は月に何個作ることが出来ますか?

今の段階で、自分が1ヶ月に作れる作品数を把握しておきましょう!

-point-

「思いっきり頑張れば500個作れる!」

そんな決め方は自分を追い込んでしまうので避けましょう。

制作は活動時間の30%〜(多くても)50%に抑えないと、

宣伝をする時間や、売ることに時間を使うことが出来なくなってしまいます。

無理はせずに、余裕を持って作る数を決めましょう。

ロードマップの作り方

今回は分かりやすくお伝えする為に、月の目標金額を15万円と仮定とします。

ーお値段の決め方の計算式ー

目標金額 ÷ ひと月に作れる個数 = 最低販売価格

さて、ここからは状況を仮定して一緒に計算していきましょう!

どうやっても月に15万円が必要な状況です!

A・ひと月に10個作れる場合。

・(目標)15万円 ÷(月間制作個数) 10個 = ¥15000(作品1個の最低販売価格)

B・ひと月に30個作れる場合。

・(目標)15万円 ÷ (月間制作個数) 30個 = ¥5000(作品1個の最低販売価格)

C・ひと月に100個作れる場合。

・(目標)15万円 ÷ (月間制作個数) 100個 = ¥1500(作品1個の最低販売価格)

ということになります。

ーこの表から理解できる最大のpointー

ハンドメイド作品は作れる個数の”限界値”がある。

という事です。

ここを徹底的に、意識しておくべきなのです。

(※ここで解説している設定は、月・15万円を売り上げて、ハンドメイドだけで生活する。という設定のもとにお話しています。)

ー例えばーひとつの作品が¥3000の場合、

ひと月に最低50個は作らないと15万円には届きません。


ひとつの作品が1万円の場合は、

ひと月に最低15個を作らないと15万には届きません。

つまり、

15万円の売り上げで生活をしていくには、

まずは【個数】と【価格】をしっかりと設定していく必要があります。

その設定を間違えたままにしてしまうと、どれだけ頑張っても辿りつきません。

例えば

月に15万円の売り上げをあげたいラーメン屋さんがありました。

ラーメン1杯800円。

1ヶ月で作れるラーメンの量は100杯が限度でした。

この価格にしてしまった場合、

このラーメン屋さんは月に¥80000の売り上げが限度になります。

¥800のラーメンを月に100杯しか作れないからです。

なので15万まではどれだけ頑張ったとしても辿りつきません。

(最初からビジネスとしては成り立たない設定の仕方です。)

対策としては、

最低でも1杯¥1500のラーメンにするか、

月に200杯のラーメンを作れるようにしないと、

やっていけないのです。

つまり、

最初の設定次第でやっていけるかいけないかが決まってしまいます。

それは地図も装備も持たずに、

富士山に登ろうとするのと同じです。

海図を持たずに、海に船で出掛けるのと同じです。

だからこそ、

まずはきちんと価格設定をしてませんか?

そして、あなたのなりたい姿へと続く地図を作りませんか?

ーこの章のまとめー

最初の価格設定は超重要!

ここで食べていけるか、いけないかが決まります。

利益が無ければ続けることは出来ません。

価格設定は自由に決めて良いものなので、

作れる数を認識して、しっかりと自分自身で値段を決めていきましょう!

「いつか売れるようになったら、誰かが価格を上げてくれる。」

そんなことは起こりません。

あなたがあなた自身で

「この価格にする!!」あなたが決めることでのみ。作品の値段は決まります!

他の誰かが始めたものではなく、

あなたが作り出した、あなたのビジネスなので、

あなた自身がしっかりと決定権(オーナーシップ)を持ち、

自分の意思で、自由に決めていきましょう!

まずは勇気を出して、しっかりと価格設定をします。

その値段の作品お迎えして頂くには、どうすればいいか?は

その後のお話です。

今日は『作家活動だけで食べていく!!』と

本気で決意した方に向けた最初の値段設定のお話でした。

色々なスタンスで自由に楽しんでいけることが、

ハンドメイドの魅力でもありますので、

あなたなりのスタンスでお楽しみくださいね。

次回は『ついついやってしまいがちな価格設定の決め方について』書いていきます。

最後までお読み頂きありがとうございます。

あなたにとって今日1日が

喜び溢れる1日になりますように。

2020.7.24

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write by 店主 花井→@Lupopo_hanai

【作家活動のコツ】ハンドメイドの作品の値段はいくらにすればいいの?

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