2020-11-14

『売れても売れなくてもいいから1万円の作品があるといい』その最大の理由を解説しますー作家活動のコツ67ー

小学校のときは逆上がりが出来ませんでした。

だからずっと(ぼくには逆上がりが出来ない)と思い込んでいたのです。

でも、6年生になったときに、ふと逆上がりをしてみたところ、

「ひょい!」っと驚くほど簡単に回る事が出来たのです。

「出来ない」という思い込みが、可能性を狭めてしまっている事って結構ありますよね。

LUPOPO店主 花井です。

今日は昨日の続編です!

まだの方はこちらから読み進めると、一層理解が深まります。

↓↓↓

【活動のご提案】『売れても売れなくてもいいから1万円を越える作品を作ってみませんか?』その3つの理由ー作家活動のコツ66ー

今日の記事は、「本気で作家活動一本でやっていきたい」と活動する方向けの記事です。

※「こうでなければならない」というご提案ではなくて、

「こんな考え方もあるよ」というご提案なので、そこをご理解して頂き読み進めて頂けたらと思います。

値段が「高いか?」「安いか?」は、その隣にある作品の値段で変わる。

今回は実際に¥3000を例にとって、

どう感じ方が変わっていくかを解説していきます。

3種類(松竹梅)の値段設定をした4名の方のご紹介です。

ーAさんの場合ー

梅・¥100

竹・¥500

松・¥3000

¥100のもの、¥500のものがあるときの¥3000。

この¥3000は高く感じます。

理由は単純で、¥3000が1番高い値段になっているからです。

ーBさんの場合ー

梅・¥1000 

竹・¥3000 

松・¥5000 

¥1000と¥5000に挟まれる形になった ¥3000

¥3000よりも高い¥5000の作品があることで、

さっきまで高いと感じていた¥3000が安くなったように感じます。

理由は単純で、¥3000が2番目の値段になっているからです。

さっきよりも¥3000が選びやすくありませんか?

「¥5000は高いけど、¥3000だったら買っていこうかな?」そんな風にも思えます。

ーCさんの場合ー

梅・¥3000

竹・¥5000

松・¥10000

¥5000と¥10000の作品がある状態の¥3000。

これを見ると「¥3000は安い!!」と感じると思います。

理由は単純で、¥3000が1番安い値段になっているからです。

¥5000と¥10000から比べた¥3000はお買い得な感じがして、

さっきよりも更に、¥3000が選びやすくなっていませんか?

次が最後です!

ーDさんの場合ー

梅・¥3000

竹・¥30000

松・¥50000

¥30000と¥50000の作品がある状態の ¥3000は、

もはや抵抗なく「ひょいっ!!」と買える¥3000です。

理由は単純で、¥3000が1番安く、他の値段と差が大きい値段設定になっているからです。

あれ?でも?

同じ¥3000なのに、

1番最初の¥3000は凄く高く感じませんでしたか?

つまりここでの結論は、

『高いと感じるか?』『安いと感じるか?』は、周りの環境の影響をもろに受ける。

という事です。

この値段の特性を作家活動に適応させてみるとどうなるか?

あなたの作品のラインナップに、

ぜひ¥10000以上の作品を加えてみて下さい。

そうすることで、今売っている作品へのハードルを下げ、

お買い得!!と感じて頂ける事が出来、売り上げが変わってきます。

『売れても売れなくてもいいから、1万円を超える作品を作ってみるといい』

その最大の理由をご理解頂けたと思います。

この記事のまとめ

値段は絶対的なものではなく、値段は相対的なもの。

場所や環境、隣にある作品の値段によって感じ方が変わる。

そして、その環境はあなた自身の手によって作る事が出来る。

ということを、覚えておいて頂けたら嬉しいです。

次回はもう少し違う角度から、1万円について更に深掘りをしていきたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

いつもあなたの作家活動を応援しています。

愛と感謝を込めて。

2020.11.14  店主 花井 →@Lupopo_hanai

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【活動のご提案】『売れても売れなくてもいいから1万円を越える作品を作ってみませんか?』その3つの理由ー作家活動のコツ66ー

『売れても売れなくてもいいから1万円を超える作品を作ってみることの3つのメリット』ー作家活動のコツ68ー

【店主のコラム22】『ひと作品1万円時代へ』〜ぼくの夢とその先にある未来〜

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