2021-06-21

ぼくがLUPOPOを通してやりたい事。それは『繋がりを作る』こと。【店主のコラム61】

ぼくが子供の頃は、

「大人になったら1人でも生きていける!!」

そんな風に、たくましくてカッコいい孤高の大人像を想像していましたが、

大人になればなるほど、

「周りに人がいてくれないと生きていけない」という事を痛感しています(笑)

LUPOPO店主 花井です。

(周りにいてくれる人がいる事に日々感謝です)

ぼくが子供の頃はまだ

「寂しくなんかない!!」と強がりを言えましたが、

今はもう、自分が寂しがり屋である事を隠す事は出来ません(笑)

自分1人では生きていけない事を知り、

周りに人がいてくれないと生きていけない事を知りました。

男だから寂しさを感じないなんて子供の頃の幻想だったようです(笑)

そんな寂しがり屋のぼくだからか、

人と人が繋がった瞬間に、もの凄く嬉しい気持ちになります。

LUPOPOってどんなお店だろう?

LUPOPOには、カフェでお茶が出来たり、

ハンドメイドの作品を買えたり、作った作品を置くことが出来たり、色々な側面があります。

でも、それらの奥にある本質のひとつに、

『繋がりを作りたい』という想いがあります。

“作品とお客さん”の繋がり。

“作家さんとお客さん”の繋がり。

“作家さん同士”の繋がり。

“お客さん同士”の繋がり。

“スタッフと作家さん”、”スタッフとお客さん”の繋がりなど

LUPOPOの店内では、日々さまざまな繋がりが生まれています。

作家さん同士がその場で居合わせれば、

ご紹介をするようにしていたり、

お買い上げ頂いた作品の作者さんがその場にいた時にも、ご紹介させて頂いています。

ぼくは人と人が繋がった瞬間を見ると、1人でワクワクしています(笑)

(この感覚はなんなのでしょうか?同じような感覚の方いますか?)

とにかく、、なんか嬉しいんです。。

それはLUPOPOの店内だけではありません。

Twitter上でも繋がりを作りたくて、

『みんなでシェア☆企画展』を開催したり、

このブログでも繋がりを作りたくて、

毎日こうして店主の日記を書いています(笑)

人と人が楽しそうにお話しをしているのを見たり聞いたりすると、

なんだか幸せな気持ちになります。

まるで、もともと平和だった世界が、

また更にちょっとだけ平和になったような感覚になるのです。

人と人が繋がることで、

安心出来る世界が広がってる感じがするのかも?? しれません。

LUPOPOはいつでもあなたの事を待っています。

人ってみんな違うようだけど、みんな同じだったりもします。

嬉しい時もあれば、悲しい時もあるし、

楽しい時もあれば、寂しい時もあります。

どんな人も色んな感情になる時があります。

だからもし、これを見てくれているあなたが、

誰かとお話ししたかったり、

誰かと繋がりたかったり、

作品の温もりに触れたいときは、

いつでもLUPOPOにおいでください。

作家さんをご紹介して欲しければ、いつでもご紹介させて頂きますし、

スタッフにお声掛け頂ければ、

たわいの無い話でもして、楽しい時間を過ごしましょう!

LUPOPOはいつでもドアを開けてあなたのお越しをお待ちしています。

最後までお読み頂きありがとうございます!!

あなたにとって新しい繋がりが生まれる

素敵な1日になりますように。

愛と感謝を込めて。

2021.6.21 店主 花井

Twitterで発信もしています→@Lupopo_hanai

花井のプロフィールはこちら↓↓↓

ハンドメイド作家専門コンサルタント花井のプロフィール

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