本当の優しさについてのぼくの考察1【店主のコラム65】
ぼくがたまに行く女性店主さんが営んでいるカフェでお茶を飲んでいたら、
ちょうどお店のマットを変える業者さんがやって来て、
そのお店の店主さんが
『暑いわね〜!冷たいお水でも飲んで行きなさい。いくらでも飲んでいいから!』
と、店主さんのその優しいお気遣いに、1人コーヒーを飲みながら感動していました。
(優しさっていいですね^^)
LUPOPO店主 花井です。
世の中には色んな優しさがあると思うのです。
一見厳しい様に思える言葉の中に、大きな優しさがあったり、
そばにいて寄り添って、痛みを分け合う優しさがあったり、
優しさをかけたつもりが、相手を傷つけてしまったり、
時間がたった時にはじめて気付く優しさだったり、
一言に優しさと言っても、奥が深いですね。
でも、きっと、
本当の温もりが誰にとっても温かいように、
本当の優しさとは、誰にとっても優しいものなかなと思うのです。
まるで、寒い冬に囲むストーブや、寒い日に囲む焚き火のように。
なかなか本当の優しさを見つけられるわけではありませんが、
いつも探しながら、毎日を過ごして行きたいと思います。
きっともの凄く優しい人とというのは、
人にも優しいのだけれど、自分にも優しいと思うのです。
きっと自分へかけた優しさが溢れた時に、
本当の優しさを人に与える事ができるのだと思います。
今日は本当は値段についての最後の記事を書きたかったのですが、
今日は、この辺でこのブログを切り上げて、
自分の体に優しさをかけてあげたいと思います。
また明日の朝にお会いしましょう!
最後までお読み頂きありがとうございます!!
あなたにとって優しさに包まれる
心地良い1日でありますように。
愛と感謝を込めて。
2021.8.8 店主 花井
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【今日の花井さん】
(ディズニーランドの・美女と野獣エリアにて)